Recently I'm thinking about photos because I'm getting use to new work.
Before that I was just into work and had to learn about new work.
But now I can relax and can think about photographs.
I brought Photoshop CS5 n Lightroom 3 before came here BUT I don't know how to use it.
That's the point of problems.
So I'm gonna start learning about PS CS5 and LM 3 BUT how??
I wanna get a teacher about it.
Anyway, I'm gonna learn PS. ; )
Do you think about good pictures?
I always think about that.
But no answer...
Actually I have but i cant do my way.
easy to think, hard to do...
too much thinking to do...
Take my time always. lol
I'm still photographer now!
どんな悲惨な風景でさえ、青い空が広がってるだけで美しいものになってしまう。
そんな写真にとてつもないむなしさを感じた。。。
本当に伝え方がへたくそ過ぎる自分に腹が立つ。。。。
生きてる。
今も生きてるのそこに。
特別な場所なんかじゃなくて被災地じゃなくて、ただ普通の家だったんだ。
そう、それは僕や君や大切な人の。
それを少しずつ少しずつ整理していくお手伝いがボランティア。
優しい気持ちでそっと手を出すだけでいいんです。
何も特別なことなんて必要ないんやよ。
ボランティアに行って足手まといなんて思っていた自分が少し恥ずかしい。
必要なのは優しい気持ちから差し伸べられたあなたの”手”です。
津波と出会ってしまった場所はもっと多くの優しい手を必要としています。
きれいなテレビの前で見るだけじゃ伝わらないでしょ?
毎日毎日、家の中に入ったヘドロを3ヶ月かけてそれでもかき出してる人がまだまだいることを。
仕事も大切なものも家も財産も無くなった人がそれでも前向きに生きようとしてることを。
ふとした瞬間に魚の腐乱した臭いが街中に充満して、それを当たり前となりつつある生活を。
義援金はまだまだ津波や地震と出会ってしまった人たちのもとには3ヶ月経った今もほんの一部しか届いていません。
できるなら、少し足を伸ばして営業再開してるお店で買い物や食事をしてください。
それが一番早い義援金の渡し方と現状を知る方法です。
あなたの生活は今も未来を見てこつこつと進んでいますよね?
ここも同じなんです。
大きく変わってしまった景色ではあるけれども、前へ、前へ、前へ。。。
悲しみと闘い、目の前にある風景を受け入れながら、すこしずつ前へ。
少し休暇の取れる方、今仕事を探してる方、少しだけでもボランティアに参加したいと思ってらっしゃる方、
現地のボランティアセンターに6人くらいのグループで訪れて下さい。
あなたにできることがそこにちゃんとあります。もしあんまり道具が無かったら必要なもの貸してくれます。
僕は多くの社会人の方にも手伝ってもらいたい。
1人が1週間いくだけで延べ人数7人になります。1000人の社会人の方が1週間いくだけで7000人がお手伝いすることになるんです。大きな連休に行くよりは、むしろそれを外していってきて下さい。
あなたがお手伝いできる事はまだまだ山のようにあります。
そして、始まったばっかりなんです。
あなたにとって、もう3ヶ月かもしれなくても、誰かにとってはまだ3ヶ月。
先は長いし、時にくじけそうになったとき、あなたがそこにいてあげることが助けになる。
ちょっとだけあなたの時間をください、挫けそうになりそうな人のために。
そして、それは今日や明日じゃなくていいんです。
半年先でも一年先でも。
復興って長いんですよ、あなたが思ってるより。
だから、本当に始まったばっかりなんです。
こんな僕でもできることを探しています。
大阪から東京に送電する事は難しいって聞きました。
本当か嘘か知りません。
だから、節電のチェーンメールは誰にも送りませんでした。
それが僕なりの冷静な判断だったから。
そんなことより、
もっと大切な事があると思う。
義援金をすること。
献血をすること。
ボランティアをすること。
僕は献血が苦手で血を見ると倒れそうになったり吐き気がでてしまう。
昔、頭を打って大量の血が頭から流れた時の事を思い出してしまって、たぶんそれが原因だと思う。
だから、献血しようかどうかを迷ってる。
義援金は出来そうだ。痛くないし、ちょっとお小遣いを減らせばいいだけの話。
ただどこの窓口がいいのだろうか?
どこでもいいのだけど、どこでもいいだけに逆に困る。
ボランティアはまだ募集されてない。いろいろ探してみたけどやっぱり無い。
ボランティアは個人で現地に向かっても自己満足の何者でもない。
そして、医療知識の無い僕が現地に行って何ができるだろう?
でも、本当はすごく行きたい。
でも、ちょっと怖い。そして、自分に何ができるのか?
でも、行きたい。
がれきの山を取り除く作業でも子供たちの世話をすることでも配給する食事の世話でも
なんでもいいから現地に行って自分の目で見て肌で感じて今起こってることを知りたい。
テレビのモニターで作り出された被災地ではなくて、自分の心で感じた被災地を知っておきたい。
今やっておきたいことをちゃんとやっておこうって昔決めたから
後悔だけはしない人生を。って決めたから。
もうすぐ仕事も辞める予定だったし、
たぶん、辞めるタイミングとボランティアの募集のタイミングは
きっとうまく重なると思う。(^ー^)
妻も理解してくれると思う。両親も。
みんなにはまだ言ってないけど、この日記を見てきっとビックリさせてしまうかもしれないけど。
でも、特技の無い僕でも
同じ日本人が困ってる時に何か出来る事があるって思う。
人それぞれ。
お偉い人はお偉い人のやり方で。
お金持ちはお金で。
特殊技術のある人は特殊技術で。
医療現場の人は医療で。
僕には何も無いけれど、
たった一つあるとすれば、それはきっとハッピースマイル(^ー^)。
義援金では僕の笑顔は伝えれないからね。
でも、、、、
きっと現場に行けば涙しかでてこなさそうだけど。
そして、今でも行くことに躊躇してるけど。
人それぞれ。
やれるだけのことをやる。
だから、今は仕事をきっちりやって少しでもお金を貯めること。
そして、すぐ近くまでやってきてる”その日”に備えようと思う。
できるだけのことをやれるだけやる。
Why don't we take a photo of this?